『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』(赤)の練習を始めたが、最初のほうは単調すぎて、『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』(黄色)ほどの情熱をもって取り組めず、この本を買ったことをちょっと後悔したりしていた。
黄色から赤へステップアップというよりは、黄色と同様、赤い本の中で初心者から徐々に順を追ってレベルを上げていく感じなので、黄色を最後までやった後に赤の最初をやると、なんだかつまらなく思えてしまったのだ。
でも、PART3の「アマポーラ」がものすごく気に入り、スイッチが入った。
『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』(赤)の練習を始めたが、最初のほうは単調すぎて、『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』(黄色)ほどの情熱をもって取り組めず、この本を買ったことをちょっと後悔したりしていた。
黄色から赤へステップアップというよりは、黄色と同様、赤い本の中で初心者から徐々に順を追ってレベルを上げていく感じなので、黄色を最後までやった後に赤の最初をやると、なんだかつまらなく思えてしまったのだ。
でも、PART3の「アマポーラ」がものすごく気に入り、スイッチが入った。
Prime Videoのドラマ。
幼稚園から一緒という自閉症3人組(ヴァイオレット、ハリソン、ジャック)が共同生活。それぞれの家族と支援者を巻き込んでのすったもんだ。
ショックなことがあって、2週間以上、ウクレレを弾かなかった。もう二度と弾けないかもとも思った。でも、やっぱりウクレレが好き。弾くと気が晴れる。
それで、 『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』の24曲目(最後の曲)、「クレイジーG」への挑戦を始めた。(23曲目の「愛のロマンス」はやる気になれず、軽く流した)
とりあえず、著者の佐藤先生のゆっくりバージョンの模範演奏をじっくり視聴。
現実逃避でドラマ鑑賞。ロマノフ家の末裔という共通点はあるが、1話ごと完結していて、それぞれのエピソードの登場人物に関連性はない。
面白いものと面白くないものの落差が大きいように思った。