介護施設、乱立しているもんね。
競争も激しいし、政府も減らしたいのだろう(だから料率を下げる)。
父の利用していた介護施設も、倒産ではないが、老人介護部門を閉じて、障害者介護に絞ったという話を聞いた。
不定期更新のNorahの備忘録
介護施設、乱立しているもんね。
競争も激しいし、政府も減らしたいのだろう(だから料率を下げる)。
父の利用していた介護施設も、倒産ではないが、老人介護部門を閉じて、障害者介護に絞ったという話を聞いた。
全身を動かせる手軽な体操。
ちょっと本当に笑わないで欲しいけど
— hani (@neco_momochan) October 28, 2024
朝起きて、水飲んで
この動きを10回ずつやってるんだけど
まじで朝から体が動くんよ😂!
めっちゃ動ける。やってみて?!
子供って起きた瞬間からフルパワーで
本当に大変ってことから取り入れたけど
毎朝仕事でヘロヘロだった時から
やっておきたかったわ😂🤲 pic.twitter.com/CJsnAJquJ0
先日、親の家の洗濯物を干していて、テッセンの染め模様が入っているガーゼの手ぬぐいがやたらと白茶けている(ほとんど模様が見えない)ことに気づいた。
私も同じ手ぬぐいを持っていて、同じように何度も洗濯しているが、多少色あせてはいるものの、これほど白くはなっていない。
予洗い: 汚れはがし剤
洗い: 洗濯洗剤
すすぎ:柔軟剤
3段階で衣類に毒を定着させろって?
あまり意識したことはないかもしれませんが、洗濯機に入れた洗剤は「洗い」の時、柔軟剤は「すすぎ」の時に出てきます。Panasonicさんの新型洗濯機は、洗いの前に「予洗い」をするコースがあって、その時に『極ラク汚れはがし剤』が出てきます。#センタク pic.twitter.com/d7LqNfTZ5Y
— 花王 アタック(お洗濯全般) (@kao_attackjp) October 19, 2024
こんな毒物に金をかけなくても洗濯できると思うのだが...。
私はもう四半世紀、
予洗い:固形石けんで手洗い(汚れがひどいもの)
洗い:アルカリ剤
すすぎ:クエン酸
で洗濯していて、特に困ったことはない。
アルカリ剤については、色々試した。
最初の頃(30年前)は粉石けんを使っていたが、洗濯槽に黒いわかめのようなものが大発生して、洗濯槽のクリーニングをしなければならないのが面倒でやめた。
セスキは重曹より溶けやすく使い勝手がいい。
でも、水だけでも洗濯できるのではないかと思って、洗いもすすぎも水のみにしたこともある。
しかし、洗濯後の仕上がりがイマイチのような気がして、またセスキに戻した。
その後、野菜や果物の農薬落としに買ったホタテの貝殻の粉が洗濯に使えると知り、現在では、このホタテと、昔大量に買い込んで忘れていた酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を洗いで使っている。
クエン酸は、長いこと、すすぎのタイミングを見計らって投入していたが、クエン酸を予め水で溶かして、それを柔軟剤投入口に入れておけば、すすぎのタイミングで出てくれるという情報をネットで知り、それからはこのやり方を採用している。これは楽。入れ忘れもないし。早くに気づけば良かった...😓
あと、本冊のコメント欄で「海へ」という、すすぎ不要の洗剤を教えていただき、これで絹の長襦袢を洗おうと思っているのだが、なんやかんや理由をつけてまだやっていない(正絹の襦袢を自宅で洗うのは勇気が要る)。洗剤と詰め替えボトルは買ってあるのだが...。
TVでCMが流れるような商品を使わなくても洗濯はできる。
というか、そうした商品を使わないほうが、人や環境に優しい生活ができると思う。