2026年6月18日木曜日

錆び付いたナンバープレートのボルトを交換

車のフロント側のナンバープレートを留めているボルトが錆びてしまい、錆を含んだ雨水の垂れた跡まで付いていてみっともない状態で、長いこと(10年ぐらいw)気になっていた。

しかし、業者に頼むのが面倒で放置していたら、いよいよネジの錆が進み、もう放ってはおけないというところまで来た。

調べて分かったのは、交換用のネジは大した金額ではなく、自分で交換すれば、部品代のみで済むということ。

錆びついたボルトも、潤滑剤を使えば、外せるという情報も見つかった。

また、錆水の跡を消すのには、メラミンスポンジやコンパウンドが使えるようだ。

●今回私が購入した物(yodobashi.comで購入)

- 星光産業 EXEA(エクセア) ナンバープレートボルト シルバー EX-143(773円)

- KURE CRC 5-56 70ml(355円)

●その他用意したもの(家にあったもの)

- ラチェットレンチ(ソケットサイズ10mm)

- ウェス

- メラミンスポンジ

- ソフト99の液体コンパウンドのトライアルセット(キズ消し用、仕上げ用、超鏡面用の3本と、専用スポンジが3個入っている)

- 水(EM活性液を少々加えた)を入れたスプレーボトル

実際に作業するにあたり、潤滑剤のCRC5-56を前日に3本のネジに吹きかけておいた。

当日、ラチェットレンチというものを使うのが初めてで、ソケットがはめられない、ハンドルについてる「つまみ」をどっちに回したらいいのかが分からない、といった初歩的な問題でつまずいてしまう。。。

ラチェット機構というのは、ボルトを締める、あるいは緩めるにあたり、反対回りには回らないようになっており、背面にLとR、それに矢印が刻印されている。

ソケットは試行錯誤の末、なんとかはめられたので、つまみも「たぶん、こっち」という方向に回して、ボルトが回らなければ、反対にすればいいやと開き直った。

そうしたら、錆びていないリア側のネジは簡単に緩められ、外れた。ほとんど力を必要としないラチェットレンチの素晴らしさに感動した😆

プレートもリア側はちょっとくすんでいる程度だったので、軽くコンパウンドで拭く程度にし、EM水をスプレーしてからウェスでコンパウンドを拭き取った。

きれいになったところで新しいボルトを専用工具でねじ込んだ。新品だからキラキラしている✨

錆のひどいフロント側は、ラチェットレンチを回すと、カタカタ音がする。

錆び付いて固着してしまったのかと思いきや、緊張のあまり、ラチェットレンチを反対に回してしまったのだった。反対に回すと、ああいう音が出るのだね😅

気を取り直して、正しい方向に回したら、外れた。リア側よりちょっと力が必要ではあったが、ゆっくりゆっくり慎重に回していったら、問題なく緩められ、無事に外すことができた。

問題は錆水の垂れた跡と、ボルト穴周囲の錆の色。

垂れた跡のほうは、超鏡面用→仕上げ用→キズ消し用→仕上げ用→超鏡面用というサイクルを何回か繰り返して、落とせたが、穴の周囲はしぶとくて、ほとんど落ちない。

コンパウンドをやりすぎてプレートが傷んでしまったら元も子もないので、穴の周囲の錆を完全に落とすことはあきらめた。

新品のボルトをはめると、錆色は隠せず、縁取りのようになっている。もう少し、頭の大きいボルトだったら、覆い隠せただろう。

ネットには、ホーミングようなクリームクレンザーを使って落とせるといっている人もいたが、間近でよくよく見なければ分からない程度なので、気にしないことにした。

とにかく、こんなに安く簡単に交換できるなら、もっと早くに取り組むべきだった。

◇  ◇  ◇

ボルトについて調べているとき、「新車に付いてくるボルトは鉄製で、車側も鉄だから、ステンレスのボルトに交換すると、電位差で車側が錆びてしまう」という情報を見かけた。

私が買おうとしていたボルト(上掲のボルト)はステンレス製なので、「え?だめなの?」と一瞬ひるんだが、メッキ仕上げと書いてあるし、電位差は大した問題ではないという話もあったので、購入に踏み切った。

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