『量子波動器【メタトロン】のすべて』の共著者のひとり、吉川忠久さん(メタトロン協会)が、周波数を可視化する実験をされている動画。
塩に周波数(波動)を当てると模様ができるとのことで、iPadに登録された数種類の周波数を鉄板の上に載せた塩に当てている。
● DNAを再生する周波数= 528 Hz
きれいな模様ができる。
亀の甲羅の模様は、周波数で成り立っている。
● 亀の甲羅の周波数(1)= 2098 Hz
● 亀の甲羅の周波数(2)= 1098 Hz
亀の甲羅のような模様ができてくる。
心臓、肝臓などの臓器には固有の周波数がある。
メタトロンでは肝臓、胆嚢は 4.8 Hz。
528 Hz から 1 Hz ずつ変えて(下げて?)いくと、模様がどんどん変わっていく。
● 破壊(?)の周波数= 428 Hz
模様がなくなる。ノイズと感じる。
面白い。
吉川さんの声が聞き取りにくく、数字や用語が不確かなので、細かいところは、著書のほうを読んで確認しようと思う。(本にもこういった内容が書かれているのだろうか?)
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパム、セールス、勧誘、匿名のコメント等は削除します。