2023年7月8日土曜日

周波数を可視化

 『量子波動器【メタトロン】のすべて』の共著者のひとり、吉川忠久さん(メタトロン協会)が、周波数を可視化する実験をされている動画。

塩に周波数(波動)を当てると模様ができるとのことで、iPadに登録された数種類の周波数を鉄板の上に載せた塩に当てている。

● DNAを再生する周波数= 528 Hz

きれいな模様ができる。

亀の甲羅の模様は、周波数で成り立っている。

● 亀の甲羅の周波数(1)= 2098 Hz

● 亀の甲羅の周波数(2)= 1098 Hz

亀の甲羅のような模様ができてくる。

心臓、肝臓などの臓器には固有の周波数がある。

メタトロンでは肝臓、胆嚢は 4.8 Hz。

528 Hz から 1 Hz ずつ変えて(下げて?)いくと、模様がどんどん変わっていく。

● 破壊(?)の周波数= 428 Hz

模様がなくなる。ノイズと感じる。

面白い。

吉川さんの声が聞き取りにくく、数字や用語が不確かなので、細かいところは、著書のほうを読んで確認しようと思う。(本にもこういった内容が書かれているのだろうか?)


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