子どもの頃からこの曲が好きで、ギターやピアノで弾いていたような記憶がある。
それから何十年も経ってウクレレで弾くことになるとは、とても感慨深い。
先生の演奏、どれも惚れ惚れするけど、これもいいわ~。カッコイイ。気分が盛り上がる~。
私はまだ3ステップ方式の最初のメロディ部分を練習中で、その後コードやって、それからソロだから先は長いけど、この曲は大好きなので、じっくり取り組む。
メロディはスタッカート奏法が意外に難しい。左手の移動が大きいところもなかなかハードルが高い。
付属CDの先生のメロディ演奏と一緒に弾いたり、コード演奏に合わせて二重奏を楽しんだりしているが、弾き終わると汗だく。親指ピッキングでメロディを弾いているだけなのにね。たぶんテンポについていくのに必死になっているからだろうな。でも、楽しい。やみつき。
でも、黄色い本をやっていた頃よりは遙かに上達しているし、ウクレレ始めてまだ1年弱なのに、こんなに色々な曲が楽しめて、本当に『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』(黄色)と『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』(赤)には感謝している。
ラ・クンパルシータが終わったら、残るは「イパネマの娘」のみ。これも素敵な曲なので、楽しみにしている。
佐藤先生の本で手に入れていないものがあと2冊あるので、それらも買おうかと思っている。
ヒヨコの刷り込みというか、初心者として最初の頃から佐藤先生の本でず~っと練習してきたので、離れたくない(笑)
先生、もっとじゃんじゃん本を出してください🙏
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