『定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本』(佐藤雅也著)の27曲目「コーヒー・ルンバ」を練習中。
この曲は高度な奏法が何種類か出てくる。
ミュート奏法、バトキン奏法、ラスゲアード奏法。
ミュートとラスゲアードは他の曲でちょっと練習したが、まだまだぎこちない。
バトキンはまったく初めてで面食らっている。
上掲の動画の速度で弾くなどということは、現状、夢のまた夢。
とりあえず、次のゆっくりバージョンの速度で弾けるようになることを目指す。
個々の奏法の練習については次の2つの動画が分かりやすい。
ミュート奏法の解説動画(25曲目の「スタンド・バイ・ミー」の解説)
バトキン奏法とラスゲアード奏法の解説動画
分解して練習すると、簡単そうだが、実際の曲の中でやるのは至難の業😅
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