子どもの頃にピアノを習っていたので「楽譜は読める」と勝手に思い込んでいたのだけど、音楽の細かいところを全然理解していなかったことが判明。
『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本2』の18曲目「この素晴らしき世界」の楽譜に12/8拍子とあり、面食らってしまった。数えられない。。。
楽譜からリズムを再現できないので、CDの模範演奏と一緒に演奏して、感覚で覚えることにした。
メロディだけの模範演奏と一緒に自分もメロディを弾き、上手くできるようになったら、コードの模範演奏と合わせて二重奏。
これでなんとかそれらしい音楽になったので、なんとかソロの練習に進めるようになった。ふー。
何度も聴きながら真似して弾いているうちに、1小節に3連符が4つ入っているようなものかと思えるようになってきた。この表現が適切か分からないけど、感覚的に、少しだけ分かったかな? 半歩前進。
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパム、セールス、勧誘、匿名のコメント等は削除します。