2013年9月21日土曜日

キャット・バルー

今日は映画の話。



子供の頃、テレビで放送される洋画をよく見ていた。テレビっ子だったので、相当見たように思う。その中で、ずばぬけて記憶に残っていたのが、『キャット・バルー』。見たのは小学校高学年ぐらいの時だったはず(だが、定かではない)。

「キャット・バル~♪」というテーマソングとラストシーンが妙に印象的で、もういちど見たいなあと思いつつも、アクションを起こさず、何十年も経過。

で、去年、ふと、YouTubeにこの映画がらみの動画があるかなと思って、検索したら、あるわあるわ。。。



YouTube: JAZZ E CINEMA Cat Ballou
 
主演がジェーン・フォンダだったとは。。。そして、歌っていたのが、ナット・キング・コールだったとは。。。

本冊の記事(「ジェーン・フォンダのワークアウト」)に書いたとおり、ジェーン・フォンダのワークアウトが好きで熱心にやっていたし、ナット・キング・コールは、彼のファンだった友人からCDをもらって、20代の頃よく聴いていた。でも、それ以前に彼らを見たり聞いたりしたことはないと思っていたんだが、実は見聞きしていたのだった。いやはや、びっくり。
 
そんなことを考えているうちに、懐かしさがこみあげてきて、思わずDVDを衝動買い。

中年になって見てみると、他愛のないコメディ映画である。でも、ナレーション代わりに挿入されている歌は今聴いてもとても良いし、先住民の青年に対する差別とか、登場人物の心の機微など、子どもの頃には気がつかなかったことも結構あり、新鮮だった。

あと、昔は、キャット・バルーのキャット(Cat)って猫? 面白い名前だなあ、なんて思っていたが、実はキャサリン(Catherine)の愛称だった。

この映画で素晴らしい歌声を聴かせてくれているナット・キング・コールとスタビー・ケイはもう二人とも故人。そして、両者の死因は共に肺がん。コールはこの映画が公開される数ヶ月前(1965年)に、ケイはその32年後(1997年)に亡くなっている。

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